将棋はマスの中に駒を入れて戦いますが、
なぜ、碁は線と線の交点に石を置くのですか?
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逆じゃないですか?
もともと将棋も囲碁も交点に石や駒を置いていたはずです。なぜなら、線が通路を表しているからです。
例えば、桂馬。変な動きだとは思いませんか?でも交点に駒をおくと分かりやすいですね。馬は移動が速いので道をショートカットしてます。
でも、ゲームとしては駒をマスのなかに入れた方が見やすいですね。それでマスの中にいれて対戦するようになりました。中国将棋では今でも交点においてゲームします。また、交点を使用するのとマスの中を利用するのでは、マスの中を利用する方が縦横ともに一行すくなくなりますね。ですから中国将棋にくらべて日本の将棋は線が多いのですが、チェスは線を増やしていないので、縦横ともに9マスのままです。
ちょっと面白いですね!!
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そういうルールだからです。
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