2012年3月26日星期一

将棋の人間(棋士)対コンピュータで、コンピュータが完全勝利をおさめるのは、も...

将棋の人間(棋士)対コンピュータで、コンピュータが完全勝利をおさめるのは、もう実現したのでしょうか?

(故 芹沢棋士の言葉を借りると、そのときは、ルールを変えれば、また棋士が勝利するという楽観な意見が

好きな私です)


|||



完全勝利はまだ実現してません。 最近のニュースでアマのトップとコンピュータが対戦してましたが、コンピュータが圧倒的に強いそうです。 結果はコンピュータがバグってアマの勝ちになりましたが、力的にはアマではもう勝てないレベルまできてるみたいです。



渡辺竜王が言ってましたが、コンピュータがプロに勝つのはそう遠くないそうです。ただ、一コンピュータが竜王戦五組に入って、何連勝もして竜王戦の挑戦者になって、渡辺竜王から竜王を取るのはまだまだ先の話だそうです。



確かに一勝くらいならいつしてもおかしくないくらいまでにはなってますよね。



あと、ルールを変えればまた棋士が勝つというのは、難しいと思います。 ルールを変えたら棋士の方が戸惑うと思いますよ。



コンピュータは何の問題もなく順応すると思います。(プログラマーの努力あってこそですがw)



|||



表向きにはまだ、トッププロのほうが強いということになっていますが、将棋連盟が利権のためにコンピュータとの対局を逃げているので性格にはわかりません。

しかし、トッププロに遜色ない終盤力を持っていることは確かです。

2011年あたりまでにはトッププロに角落ちで勝てるようになるでしょう


|||



今CPUはアマトップより強いくらいのレベルです。



完全勝利が全パターンの解析を指しているのならば、まだまだ先の話です。

新しいコンピュータ(量子コンピュータのようなもの)ができない限りはその時が来ないと思います。


|||



コンピュータの完全勝利は実現していません。

コンピュータの最高は奨励会員くらいとか、くらいじゃないとか・・・



また、棋士もしくはコンピュータによって

定跡が完全に解読された場合について、

棋界のスーパースター羽生善治先生は

「桂馬が四方八方に飛べるようにすればいい」

という趣旨の発言をされています。

没有评论:

发表评论