将棋ソフトは今でも十分強いですがもっと強くするにはどういった事が必要でしょうか?
私の考える点は(とんでも論ですが(笑))
・前回悪手だった手をデータとして記憶し二度と差さない(芝浦将棋?がやっていますね。)
・詰めろの正確さ(特にGPS将棋は詰めろの掛け合いになると悪手を指すことがあるようですね。)
・相手の囲いとこちらの囲いに対する攻め筋を入力しておき、評価関数と連携し必要な駒を得、また不利な駒を渡さない。(駒得に左右され悪手を指すことがあるので。)
・前回までの読みを次の読みにも活かす。(どうして一旦読みを初期化するのだろう。)
・前回指した手が次の手にきちんと絡むようにする。(読みが水平線効果で打ち切られる以上、無理なのかもしれませんが。)
簡単に書いていますが中々難しいのでしょうね。
他にはどのようなものがありますか?実現が難しいものでも皆様が思いつくものを教えてください。
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ハードウェアによる先読み。
ハードウェアによる評価関数の計算。
つまり、ソフトのハードウェアによる高速化。
すでに、試作はされているようですけど、現実には対戦ソフトには使用されていないと思います。
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